最近、気になるCMがあります。上の画像がそCMの画像です。
ご存知の方もお見えになるかもしれませんが、某衛生器具メーカーのCMです。
腰掛便座の新商品なんですが、「ハイブリッドシリーズ」と謳っております。
・・・何かハイブリッドなんだろう?と気になってしまいました。
で、調べましたところ、”タンク式”と”水道直圧式”の能力を
兼ね備えた物ということが判りました。
とは言うものの、「”タンク式”と水道直圧式”って何?」って方が
殆どと思われますので、説明させていただきますと・・・

左の画像が”タンク式”です。
昔から、あるタイプで、便座の背部に
付いているタンクに水を貯めておき、
レバーをひねると水が流れるタイプです。
近年は、以前に比べ、デザインされた
物も出てきています。

次に、右の画像が”水道直圧式”です。
数年前から出ているのですが、
タンクが無いので、タンクレスと言われています。
水を貯めない代わりに、水道管から出る
水の圧力で直接流します。
見た目がスッキリして、格好が良いです。
あと、サイズがコンパクトなので、
トイレ内部が広く使えます。
上記の比較(価格面は別として)ですと、タンクレスに軍配が
挙がりそうですが、問題もあります。
水圧が低い建物(例えば、高台に建つ建物、高層の建物の高層階、
古くから建つ建物)では、流し残し等の問題があり、
採用が出来なかったのです。
そこで、両方を兼ね備えた「ハイブリッド」の登場という訳だったんですね。
見た目はコンパクトながら、タンクがどこかに装備されているようです。
このような技術は日進月歩。
特に、設備面に関しては、年々新しい物が出てきます。
どんどん便利になっていくようです。